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タイ南部の混ぜごはんを伊勢原で

うれしいことに、うみちか8月号(タイ料理特集号)の表紙が話題沸騰中です(ぼくのまわりのすごく狭いところでw)。美しくておいしい混ぜごはん、カオヤムとは。

(以下、うみちか8月号より抜粋) ティムさんサワラクさん姉妹は、タイ南部、マレーシアとの国境に近いソンクラー県出身。子どものころから毎日のように食べていた朝食が、カオ(ごはん)ヤム(混ぜる)だ。ジャスミンライスのまわりに美しく並べられたのは、茹でたまご、じゃこ、いんげん、レモングラス、バイシャプー(日本にはないほろ苦いハーブ)、バイマックルー(コブミカンの葉)、赤パプリカ、黄パプリカ、きゅうり、干しエビ、ココナッツの実という11種類の具。「今日はないけど、爽やかな酸味のある青マンゴーが入ったら、さらにおいしくなりますね!」とティムさん。 別皿に魚やエビ、タマリンドなどでつくったナム ブードゥという甘いタレ、唐辛子、レモンの調味トリオが用意されているので、それらをごはんにかけてよーく混ぜて、ガーッと頬張るうちに、あまりのおいしさに目が覚めて、栄養満点な野菜やハーブから一日のエネルギーがチャージされる、そんな魅力にあふれた朝食なのである。


店主のティムさんは、笑顔の素敵なやさしい方だけど、料理のことを語るときは、「タイの味を知ってほしいので、日本の方に合わせて味を変えるようなことはしていません。そもそも自分の好きな味じゃない料理をつくるなんてこと、できませんし」なんてふうに、きっぱり。おもしろいことに、そういう日本人向けのアレンジ料理って、毎回同じようにつくることができないんだそうです、なにしろ好きじゃないから(笑)。


だからこのカオヤムも、故郷の味そのもの。刻んだ生のレモングラスとか、薬味慣れしていても最初はびっくりするかもしれません。「野菜たっぷりだから栄養満点、朝これを食べれば健康にもいいですね」とティムさん。日本のお母さんがこどもに「野菜食べなさい、野菜さえとっておけば大丈夫!」みたいなことを言うのとほぼ同じですね。万国共通。 ナム ブードゥという独特の甘いタレは、タイ南部のムスリム文化の影響を受けているそうで、やはりムスリム発祥と言われているマッサマンカレーと同じ方面の料理としておぼえておくといいのかも。この方面、まだまだいろいろおいしいものありそうなので、またティムさんに教えてもらおう、っと。 海の近く編集部 塩谷卓也








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